Thursday 19 September 2013

「顧客は誰か?」 絞ってイメージする事

あんさんが、
ビジネスをなんか、やってる場合に、
大切になってくんのが、

「顧客は誰か?」
っちゅうのを、ターゲティングすることや。


大手エリートが無視する一部の層を狙う。
とかいうように。


自分で、なんとなく決めた「顧客のイメージ」を
今度は、どんどん
細分化していくんや。

男女、
年齢、
業界、
職種、
年収、
スキルレベル、
嗜好、
右脳派か左脳派か、
感情的か、理屈っぽいのか、
創業者か・後継者か、
都市部・田舎、
プラス思考・マイナス思考

なんかで、どんどん細分化しまくるんやで。

その「顧客」を考える事に加えて

自分の事
ライバルの組織の事

この三つの登場人物
を常に意識することが大切なんや。

スモールビジネスを考えてる人は
自分の「商品」を決める際に、
大手がやらへん、
手作りの
面倒くさい
物を

自分の住んでいる地域だけに
的を絞って
始めたら
ええんちゃうやろか?


自分の顧客の客層
を決める際に

「自分にあう人」を設定することが大事やで。
自分が、無理せんでも、応対していける人を
選ぶとええんちゃうかな?

自然体でおれるような。